 F-14D AJ100 VF-31 U.S.NAVY by Hachette （Vol.111〜120）
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http://www.f14tomcat.jp/home.html
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戦空の雄猫F-14トムキャットをつくる！100号で組み上げるダイキャストモデルの最高峰。
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シューターのフィギュアとデッキが配布される第111号「デッキとフィギュア」。
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第111号では、デッキの一部とフィギュア、フィギュア台は付属する。フィギュアはフィギュア台に取り付けておこう。（組み立てガイドより）
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カタパルト発進の指示を出すシューターの独特のポーズが再現されています。こうやって見るとフィギュア台の厚さが気になりますね。仕様ではフィギュアの足裏側に凸、台側に凹となっていますが、これを逆にすれば台を薄くできなのではないか？と思いました。
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第112号「ペイブウェイ爆弾トレーの組み立て その１」です。デジャヴを体験できる2連続シリーズです。
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第112号では、艦上車両であるペイブウェイ爆弾トレーを組み立てる。（組み立てガイドより）
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トレー本体にタイヤとレバーと接着します。タイヤは前後輪がありますが、穴の形状が異なるので間違うことはありません。
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ペイブウェイを載せるパーツです。一見すると同じように見えますが、画面中央あたりにある取り付け部分の形状が微妙に異なります。
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ペイブウェイ・トレーの完成です。それにしても武装を運ぶトレーは不思議な形状をしているものが多くあります。正しい装備品の載せ方まで紹介して欲しいと思いました。装備品の数だけ専用のものがあるのでしょうかね。
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第112号「ペイブウェイ爆弾トレーの組み立て その２」です。まるでデジャヴ。
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第113号では、第102号と同じ工程で艦上車両であるペイブウェイ爆弾トレーを組み立てる。（組み立てガイドより）
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よく見るとこのカートは延長版のリーフレットには乗っていないものでした。こんな感じで想定もしていないものが40号分届くのですね。しかも2個ずつ…。
この2個ずつという仕様にはアシェット社の悪意を感じます。もし欲しければ2冊買えば済む話ですよね。きっと金型を作っても1個ずつではペイすることができないので、強制的に2個送りつけて売上をキープさせようと考えたのでしょう。定期購読を止めて必要な分だけ購入するという判断が一番正しいように思います。
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今回の定期購読で配布されたデッキ×2、フィギュア×2、トレー×2に配布済のペイブウェイを添えて。
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フィギュアは全部で18体が配布される予定です。空母という騒音ばかりの環境で働く彼らは指示をわかりやすく伝えるためアクションが派手です。しかしこうやって見ると厚みのあるフィギュア台はちょっと邪魔ですね。
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ブルゾンちえみ with B。膝の上に座らせることができます。
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ブラスト・デフレクターを覗く空母デッキが早くも揃いました。早めに配布してくれた点は嬉しい配慮です。ただしF-14を載せてみるとなかなか狭いことがわかります。必要以上に大きくても困りますが…。
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空母甲板は狭い…とよく言われますが、このジオラマは確実に狭い。色々なオプション品を用意してくれるのはありがたいのですが、そのほとんどは乗せるスペースもなくどこかに収納されてしまうことでしょう。
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後の号で電源供給を兼ねた3本のスタンドがデッキから生えてきますが、その位置に合せると機首先端はジオラマの端にきてしまいます。誘導しているっぽいフィギュアを配置すると頭に刺さりそうです。
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機体の隙間からフィギュアを望む。
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フィギュアに焦点をあてて見るのも楽しいかもしれませんね。繰り返しになりますが、やっぱりこのフィギュア台の厚さが邪魔ですね。これってフィギュアの足に釘でも刺して、デッキの裏から磁石でくっつけてしまうというアイデアはいかがでしょう。
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今回の定期購読で完成したデッキ部分です。早めにここまで揃えてくれたのはありがたいです。各所で騒がれているそのサイズですが…主翼を閉じた状態でギリギリですね。カタパルト発進をする際には主翼を広げているはずですし、アクリルケースを発注しようとしている場合には問題も出てきそうです。
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これは最初に配布されたリーフレットですが、カタパルト、ブラスト・デフレクターは斜めに配置されていることがわかります。また画面手前に寄った位置にあることがわかります。これは試作品というよりは奥行があるように写真の見栄えを優先したように見えますね。
「実際の商品は写真と異なる場合があります。」
とは書いてありますが、全く仕様が異なりすぎて「いったいどんな場合だよ」とツッコミたくもなります。
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さて今回到着が10日もかかって遅いとグチグチ書いてしまいましたが…その原因がわかりました。最近の宅配便は配達状況を追跡できるから便利ですね。これをみるとアシェット社からの出荷は発売日の前日に行われているようです。しかし佐川急便が1週間も保管（放置？）し、更に配達するまで4日もかかっています。このところヤマト運輸が宅配の限界を訴え、料金の値上げを計画していると報道されていますが、それを裏付ける（便乗した？）ように荷物の遅配が現実におきています。
今回の遅配についてアシェット社には落ち度はなかったのですが、問い合わせに関しては1週間が経過しても一切の返信がありません、これが問題。配達番号さえ教えてもらえればこちらで追跡ができ、宅配業者に問い合わせる事もできたのに、連絡さえもらえないため不満ばかりが募るという悪循環。今回の経緯も商品が届いた時点で印刷されていた荷物番号を見て、ネットで検索したからわかったものの、アシェット社側からはいまだ何の連絡もありません。せめて「自社では出荷しており、荷物番号は○○○です。」と一報もらえれば済んだ話なのに…。
アシェット×佐川急便＝遅配×10日。
通販ビジネスモデルの限界が近づいている…そんな思いを抱きました。
間違いなくパートワークに対する印象を悪化させています。
ちなみに（シン・ゴジラBDの発売日) ヨドバシカメラ×ヤマト急便＝発売日前日に配達通知
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第114〜117号の定期購読が発売日と同時に佐川急便で届きました。
前回の遅延と比べると驚きの早やさですが、本来の日本の物流はこれが当たりまえでしたね。尚、前回アシェット社に問い合わせしたメールはいまだに返答をいただいておりません。完全無視です。ネットを見ていると他シリーズでも問題が山積みのようで、終わりが見えているF-14には釜っている暇などないということでしょうか。悲しいことに「アシェット」、「詐欺」、「訴訟」のようなキーワードにヒットしてしまう状況で、ユーザーとしては悲しいやら情けないやらという気持ちでいっぱいです。そんな形で今回の定期購読はアシェット社の悪意が垣間見えます。
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内容は悪くない第114号「３ホイールトラクターのボディ」です。
延長戦に入って提供された車両は評判の悪いものでしたが、今回は全塗装なのでいい感じに仕上がっています。プラの地が透けて見えることもなく、少し汚せば見栄えもすることでしょう。
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第114号では、３ホイールトラクターの一部であるボディが付属する。のちの号で使用するので、大切に保管しておこう。（組み立てガイドより）
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今回は取り置きパーツです。特にやることがないので裏側を撮っておきました。
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アシェット社の悪意、第115号「フィギュア」です。これ以上のタイトルを書くことができなかったようですね。
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第115号では、３ホイールトラクターに乗るクルーのフィギュアが付属する。（組み立てガイドより）。
…なにこれ。これだけ？
書店で買った方はショックを受けたのではないでしょうか。
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フィギュアは101号に付属した、ちょっと小柄な人の塗装替えバージョンです。
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それにしてもアシェットの悪意が蘇る号でした。延長を継続している人はおそらく最後まで走るであろうという読みがあるのかもしれません。今後もこのような目を疑いたくなるような事が起こるかもしれません。いや、スポイラーやタイヤをやってのけたアシェット社なら絶対やりますね。
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トラクターが完成する第116号「３ホイールトラクターの組み立て」です。
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第116号では、３ホイールトラクターを組み立てる。（組み立てガイドより）
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114号で配布されたボディを使います。
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F-14本体のタイヤハウスで行ったように、4か所を折り曲げて箱状にします。ポキッとは折れないので心配ありません。
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パーツを差し込みます。接着の指示がありますが、かなりキツイので接着の必要はないようにも思います。前工程で折り曲げた壁部分の角は接着が必要です。
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椅子周辺は3つのパーツで構成されます。
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組み立てるとこういう感じになります。
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車輪を取り付けます。見たままですがタイヤは回転せず、キャスターの向きも変えることはできません。しかし少し手を加えることで向きについては可動することができそうです。
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各パーツをボディに取り付けて完成となります。
101号で組み立てた黄色のプラスチック・TOWトラクターに比べると、雲泥の差があります。モデルはもちろん新車仕様なのでリーフレットのようにウェザリングを施したいところです。
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明確な作業指示はありませんが、フィギュアはここに乗ります。
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誰もが思うかもしれませんが、このトラクターってどのように操縦するのでしょう。操作パネルのような面も膝あたりに位置するので操作しづらいように思います。このフィギュアの手はどこにあるのが正解なのでしょうね？
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向かって左は101号フィギュア、右が今回の115号フィギュアですです。
・101号はフィギュア＋トラクター
・115号はフィギュアのみ
どちらのクルーの人件費が高いのか…と考えると感慨深いものがあります。
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デッキの取り置きパーツ、第117号「デッキ」です。
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第117号では、デッキの一部が付属する。今号では組み立てないが、のちの号でほかのデッキとともに完成させる。（組み立てガイドより）。
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ショックだったのは我が家の展示ケースに納めようとすると、完成したデッキの多きさでは1cmほどの差で入らないことが判明しました。うーん実に悩ましい、置き場所がありません。
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第118〜121号の定期購読がメール便で届きました。
GWのせいか予定より早めに届いたようです。パッケージは従来の薄型段ボールに戻りました。
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組み立てがある！第118号「空中発射式デコイの組み立てとフィギュア」です。
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第118号では、空中発射式デコイとフィギュア、フィギュア台が付属する。（組み立てガイドより）
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パーツの中に金属の棒を入れ、挟み込みます。接着の指示がありますが、パーツはしっかりと合うので仮組みでも完成できます。
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フィンや主翼？のパーツを取り付けて完成です。主翼は左右で穴の大きさが違うので間違わないようになっています。
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主翼は可動式なので閉じることができます。
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第118号に付属するフィギュアです。左足を跳ね上げるアクションが大きなポーズです。
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フィギュア意外はダブり提供のいやがらせ…第119号「空中発射式デコイの組み立てとフィギュア」です。
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第118号では、空中発射式デコイとフィギュア、フィギュア台が付属する。（組み立てガイドより）
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デコイの組み立ては前号と同様です。胴体下面の平らな部分に装着するようですが、トムキャットがデコイを2つ装備して出撃するようなミッションがあったのでしょうかね？
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赤いジャケットのフィギュアはお初だと思います。
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ミサイルカートを牽引するポーズのようですね。
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事前案内にはありませんでした。
第120号「Mk.76爆弾とトリプルラック」です。
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第120号では、Mk.76爆弾とトリプルラックが付属する。（組み立てガイドより）
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組み立てはありませんが、ラックに爆弾を磁石で取り付けて完成です。
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創刊号 ABS樹脂（キャノピー等）
02号 ダイキャスト（機首上部）
03号 ABS樹脂（コックピット）
04号 ダイキャスト、ABS樹脂（レドーム、計器パネル）
05号 アルミ（フレーム）
06号 ABS樹脂、モーター（パーツ、エンジンファン）
07号 ABS樹脂（パーツ、レーダー）
08号 ABS樹脂（左ランディングギア扉）
09号 ABS樹脂、モーター（エンジンファン）
10号 ダイキャスト（左フェアリング）
11号 ABS樹脂（右ランディングギア扉）
12号 ABS樹脂（空中給油プローブ）
13号 ダイキャスト（右フェアリング）
14号 ABS樹脂（左主翼下面）
15号 ABS樹脂（左主翼フラップ）
16号 ABS樹脂（左スラット）
17号 GPPS樹脂、LED、光ファイバー
18号 ABS樹脂（左主翼上面）
19号 ABS樹脂（左スポイラー）
20号 基板、ケーブル
21号 ABS樹脂（右主翼下面）
22号 ABS樹脂（右主翼フラップ）
23号 ABS樹脂（右スラット）
24号 GPPS樹脂、LED、光ファイバー
25号 ABS樹脂（左主翼上面）
26号 ABS樹脂（右スポイラー）
27号 基板、ケーブル、モーター
28号 ABS樹脂、ゴム（左タイヤ）
29号 ABS樹脂、POM樹脂（左主脚支柱）
30号 ABS樹脂、POM樹脂（左主脚支柱2）
31号 ABS樹脂、ゴム（右タイヤ）
32号 ABS樹脂、POM樹脂（右主脚支柱）
33号 ABS樹脂、POM樹脂（右主脚支柱2）
34号 金属、ABS樹脂、POM樹脂、ゴム（主翼固定用ベアリング等）
35号 ABS樹脂（左タイヤハウス）
36号 ABS樹脂（右タイヤハウス）
37号 モーター（主脚用）
38号 ABS樹脂、POM樹脂、金属、基板（主脚用）
39号 ABS樹脂（左パイロン）
40号 ABS樹脂、基板（右パイロン、テスト基板）
41号 金属（主翼モーター）
42号 POM樹脂、基板、金属、ABS樹脂（主翼基板等）
43号 ABS樹脂（キャノピーヒンジ）
44号 POM樹脂（キャノピー用支柱）
45号 ABS樹脂、基板（キャノピー用）
46号 モーター（キャノピー用）
47号 ABS樹脂、TPE（左フェアリング）
48号 ABS樹脂、TPE（右フェアリング）
49号 亜鉛ダイキャスト、ABS樹脂、ゴム（左インテーク上面）
50号 亜鉛ダイキャスト、ABS樹脂、ゴム（右インテーク上面）
51号 亜鉛ダイキャスト（左主翼グローブ）
52号 亜鉛ダイキャスト（右主翼グローブ）
53号 ABS樹脂（機体下面）
54号 金属（首脚モーター）、POM樹脂
55号 ABS樹脂（首脚）、LED
56号 ABS樹脂（首脚収納庫）
57号 ABS樹脂（ポッド）
58号 ABS樹脂（機体内部）、基板
59号 ABS樹脂（左吸気ダクト）
60号 ABS樹脂（右吸気ダクト）
61号 ABS樹脂（ドロップタンク）
62号 ABS樹脂（フェニックス）
63号 ABS樹脂（スパロー）
64号 ABS樹脂（サイドワインダー）
65号 金属（左水平尾翼モーター）
66号 金属（右水平尾翼モーター）
67号 金属（左垂直尾翼モーター）
68号 金属（右垂直尾翼モーター）
69号 ABS樹脂（左水平尾翼）
70号 ABS樹脂（右水平尾翼）
71号 金属（スピードブレーキモーター）
72号 亜鉛ダイキャスト（スピードブレーキ下）
73号 亜鉛ダイキャスト（スピードブレーキ上）
74号 亜鉛ダイキャスト（機体上部胴体）
75号 ABS樹脂（左垂直尾翼）
76号 ABS樹脂（左方向舵）、基板
77号 ABS樹脂（右垂直尾翼）
78号 ABS樹脂（左垂直尾翼）
79号 亜鉛ダイキャスト（左垂直尾翼基部）
80号 亜鉛ダイキャスト（右垂直尾翼基部）
81号 ABS樹脂（アレスティング・フック）
82号 ABS樹脂（胴体下部）
83号 ABS、POM樹脂（左ノズル内部）
84号 ABS樹脂（左ノズル外部）
85号 ABS、POM樹脂（右ノズル内部）
86号 ABS樹脂（右ノズル外部）
87号 ABS樹脂（前方武器パレット）
88号 ABS樹脂（後方武器パレット）
89号 ABS樹脂（フェニックス）
90号 ABS樹脂（スパロー）
91号 ABS樹脂（ディスプレイベース）
92号 GPPS樹脂（ディスプレイ台支柱）
93号 ABS樹脂（サイドワインダー）
94号 ABS樹脂（GPU-16レーザー誘導爆弾）
95号 ABS樹脂（GPU-24ペイブウェイ�轡譟璽供射尭廓�弾）
96号 ABS樹脂（デッキ本体）、基板
97号 亜鉛ダイキャスト（メイン基板カバー）、亜鉛ABS樹脂（デッキ本体）
98号 プラスチック（リモコン）
99号 ABS樹脂（デッキ本体）、ACアダプター
100号 ABS樹脂（アンテナ類、TOWトラクター）、金属（エッチングパーツ） 101号 ABS樹脂（TOWトラクター）
102号 ABS樹脂（ミサイルカート）
103号 ABS樹脂（ミサイルカート）
104号 ABS樹脂（デッキ）
105号 ABS樹脂（デッキ）
106号 PVC（フィギュア）、ABS樹脂（爆弾）
107号 ABS樹脂（ミサイルカート）
108号 ABS樹脂（デッキ）
109号 ABS樹脂（ミサイルカート）
110号 ABS樹脂（デッキ）
111号 ABS樹脂（デッキ）
112号 ABS樹脂（爆弾カート）
113号 ABS樹脂（爆弾カート）
114号 ABS樹脂（トラクター）
115号 PVC（フィギュア）
116号 ABS樹脂（トラクター）
117号 ABS樹脂（デッキ）
118号 ABS樹脂（デコイ）、PVC（フィギュア）
119号 ABS樹脂（デコイ）、PVC（フィギュア）
120号 ABS樹脂（Mk.76爆弾）
[20170318][20170405][20170502]
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