F-14D AJ100 VF-31 U.S.NAVY by Hachette (Vol.91~100)
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http://www.f14tomcat.jp/home.html
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戦空の雄猫F-14トムキャットをつくる!100号で組み上げるダイキャストモデルの最高峰。
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第91号。
「ディスプレイベースの組み立て」です。
シンプルながら機能的にもよく考えられたなかなかのスタンドでした。別売りの台座は未公開なので判断ができませんが、このスタンドがあれば無理に買わなくてもいいかも。
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第91号では、F-14の機体を飾るディスプレイ台のベースを組み立てる。次号ではこれに支柱を取り付けていく。(組み立てガイドより)
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スタンドは2つの台座を組み合わせてねじ止めして完成です。かなりシンプルなデザインですが本体を邪魔せず、なかなかいいスタンドだと思いました。
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第92号「ディスプレイ台の組み立て」です。
これで1号分…なかなか刻んできますね。
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第92号では、ディスプレイ台の支柱を組み立て、ディスプレイベースに取り付けてディスプレイ台を完成させる。(組み立てガイドより)。
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支柱の前部です。二つのパーツを組み合わせ、機体本体を支える面にクッション用のラベルシートを貼ります。
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後部支柱です。こちらはパーツの間にコンタクトプレートをセットした後にはめ合わせ、頭頂部にラベルシートを貼ります。
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3本の支柱が完成しました。後部支柱から電源が供給される仕様のようでこれはなかなか面白いアイデアだと思いました。
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3つの支柱を台座に取り付けて完成です。
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機体後部から見た図です。機体本体に変な金具がむき出しになっているな…とは思いましたが、ここはスタンドで支えられ、電源を供給することになります。機体には配線が不要になるのでかなりすっきりと飾ることができそうです。
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第93号「サイドワインダー・ミサイルの組み立て」です。
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第93号では、サイドワインダー・ミサイルを組み立てる。のちの号で機体下部に取り付けるのですぐに取り出せるように保管しておこう。(組み立てガイドより)。
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今回もサイドワインダーが4発配布されます。そして次回はまさかのペイブウェイ!当初の案内にはなかったスペックですね。
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定期購読の94~97号が届きました。過去にないようなボリューム溢れるパーツが段ボールで届きました。いよいよ今回で本体がほぼ完成となります。しかもこれまた波乱を呼びそうな驚くべき新展開が待っているのでした。
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週刊F-14TOMCATは100号→140号へ延長となります。このような延長商法があるという話は聞いた事がありますが、期待できるくらいの購入者がいたという証なのでしょう。よい企画だとは思いますが一方的に延長し、解約手続きを行わないと自動的に送ってくるという方法は感心できません。またパイロットフィギュアは100号の中で標準パーツとして提供すべきものではないでしょうか。相変わらずアシェット社のやり方には気持ち悪さを感じてしまいます。
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ジオラマについては値段相応か…という問題はおいておき、なかなか興味深い内容だと思います。単体で飾るよりは間違いなく付加価値が高まると思いますが、アクリルケースがないとこれを飾れる住宅は日本にはそう多くないような気がします。このジオラマを全部揃えると7万ほどかかります。せめて電飾くらいは組み込んで欲しいですね。
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気を取り直していきましょう。
ボム・キャット用の装備「兵器用のレールとペイブウェイの取り付け」の第94号です。
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第94号では、GBU-16レーザー誘導爆弾を組み立てる。のちの号で機体下部に取り付けるのですぐに取り出せるようにしておこう。(組み立てガイドより)
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本体に頭部翼を差し込み、中に金属棒を2本セットします。
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先端に検出器、後方に尾翼を取り付けます。接着の指示がありますがパーツは窮屈なので実際には不要です。ラックは磁石で取り外し可能な仕様です。
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誘導爆弾は4発付属しますが、ラックは2つのみです。
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第95号は「GBU-24ペイブウェイⅢレーザー誘導爆弾の組み立て」です。
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第95号では、BU-24ペイブウェイⅢレーザー誘導爆弾を組み立てる。のちの号で機体下部に取り付けるのですぐに取り出せるようにしておこう。(組み立てガイドより)
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本体に金属棒を2本入れ、組み合わせます
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本体に爆弾頭部と後部を取り付けます。後部パーツは特に窮屈なので差し込むのに苦労しました。
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本体にフィンと尾翼を取り付けます。フィンは組み立てガイドをよく読むと、白マーク入りとマークなしがあるようで、それぞれ1枚ずつ取り付けるようです。気にせずに接着してしまいました。
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誘導爆弾は4発配布されますが、そのうち2発にはラックを取り付けることができます。
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第96号「デッキの組み立てとケーブル接続の確認」です。いよいよF-14も佳境に入ってきた感があります。
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第96号では、デッキの一部を組み立て、機体下部に取り付けるメイン基板へのケーブル接続場所を確認する。(組み立てガイドより)
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なんとまだ96号なのに延長で配布されるべきデッキ部分が配布されますが、これどう考えてもおかしいですよね。本来100号で完成させるべき配布計画ならこのタイミングで延長パーツが配られるはずがありません。延長を誘う撒き餌のように思えますが、延長がなかったらいったいどのパーツを配布する計画だったのでしょうか。それに100号を持ってやめようと考えるユーザーにとっては全く不要なパーツです。だいぶ慣れてはいるものの、ユーザーをなめていると思います。
さてパーツについては汚し表現などされていないので建造されたばかりの空母が配布されます。ハッチは開閉する仕様になっていますが、ここから電源ケーブルを通せる仕様にして欲しかったですが、穴はあいていませんでした。
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次号で配線を行うメイン基板です。
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本体に機首を取り付けて白いパーツで固定します。
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いよいよ”ほぼ完成”となる第97号。「メイン基板へのケーブル接続と基板カバーの取り付け」です。
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デッキの2つ目パーツが配布されます。前号分と隣り合わせになる部分のようですが、合計何枚になるのでしょうかね。
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メイン基板への接続前に各ケーブルを整理するよう指示があります。これ早く言って欲しいですね。同じピン数のコネクタが隣接する部分もあり、どちらのケーブルなのかわからなくなる部分もありました。
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まるでメデューサの髪…。メイン基板へ各ケーブルのコネクタを差し込みます。主脚ケーブルは長さが足りないように思いました。主翼のケーブルは組み立て写真では途中まで機体後方に流していたのに、いつの間にか機体前方から通すようにサラッと変更しているなど、相変わらず不親切な組み立ての説明です。主翼のリンケージに当たりそうでどこを通せば正解なのかも不確実なままです。無駄に長いケーブルもあり作業性は悪いと思いました。
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機体下部にカバーをしますが、なんと驚きのダイキャスト製パーツ。腹側はほぼプラ製なのにここだけダイキャスト製にする意味があるのか…という気もします。取り付けにあたってはケーブルを断線しないよう注意が必要です…が、結局配線はスッキリとおさめることができず力技で蓋をする事になってしまいました。きっと中は配線でグチャグチャです。
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機体の腹にカバーがついたことでAIM-54などの装備品を取り付けることができるようになりました。
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これで本体は完成か!と思いきや、閉じた状態の給油カバー、キャノピー後方のアンテナ、機首右側のモデックスナンバー等がまだ残っています。98号はリモコンと案内されているので、あとはこれら仕上げ用の小物がどこかで配布されるはずです。
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今まで主翼を開いた状態で保存していたので、久しぶりにテスターを取り付けて、主翼を閉じてみました。早く閉じておけばよかった…と思いました。主翼開閉はできましたが閉状態になる際に若干引っ掛かりがありました。主翼につながる配線がリンケージと干渉しているのではないかとも思われます。
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定期購読の集大成!と思ったら140号までの延長でしたね。F-14本体についてはラストスパートでいよいよリモコンが配布される第98号「リモートコントローラーの確認」です。
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第98号では、リモートコントローラーを使用して動作確認を行う。どのボタンでどこが動くか、確認してみよう。(組み立てガイドより)
でもACアダプターが次号なので動作確認はできませんね。
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リチウム電池が付属するので下側にスライドして入れるだけで今回の作業は終了です。
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リモコンと動作の対応表。どれだけ正常に動作するかドキドキものです。ACアダプターは次号配布なのでここでの確認というのはイメトレしかできません。アシェットさんらしいジョークです。
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ギミックの動作確認が解禁される第99号「機体のセッティングと汚し塗装」です。果たして塗装はこのシリーズにおいてメインテーマに挙げる内容なのか疑問に思います。
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第99号では、アダプターを台座につなぎ、台座に機体をセッティングする。さらに機体に風合いを加えるための、ウェザリング(汚し塗装)を施していく。(組み立てガイドより)
延長が決まった拡張パーツの空母カタパルト部が早くも配布されます。延長されなかった場合はアダプターだけの配布だったのでしょうか。
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ACアダプターを台座に接続し電源を供給します。ケーブルはまぁまぁの長さがあるものの延長ケーブルが必須になると思います。電動ギミックは遊ぶ場所が限定されるのでバッテリータイプの電源供給も検討して欲しいものです。動作確認の結果は101号以降で…。
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当初の最終号である第100号「アンテナ類、エッチングパーツの取り付けです。なぜ今頃エッチングパーツ?という疑問を最後に投げかけた問題作でした。
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第100号では、アンテナ類、エッチングパーツを取り付ける。細かいパーツが多いので、注意して作業を進めよう。(組み立てガイドより)
エッチングパーツは省略します…。
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機体上部にアンテナ類を接着します。
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計測器類を接着します。どういうわけか最終号まで配布されなかった給油口カバーですが、その精度は残念な出来でした。なぜここだけ異常にヘタクソなのか…最後にもってきたのは自信がなかったのでしょうか。この他にも機首右側の「100」デカールの貼り付けがあります。
さてここにきてエッチングパーツが配布されるという迷惑サプライズがありました。難易度が高いという事もありますが、レーダーアンテナへの取り付けやキャノピー、座席への取り付けという分解を必要とする作業を強いられます。最後の最後まで、組み立て手順の効率の悪さ、不手際というアシェットクオリティを貫きましたね。
シートベルトのエッチングパーツはパイロットの有無に関係するようです。購読を延長する場合はパイロットフィギュアが配布されるので、ベルトを装着した状態を再現するので今回は作業を見送るように書いてありました。ノーフィギュアの場合はシートにシートベルトを取り付け、一応100号で完成という公約を果たそうとしたのでしょう。
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ギミックの動作確認については101号以降でご紹介します。感想としては良いところもあり、問題点もあり…といったところですが、満足度はけっこう高いです。個人的評価としては70~80点といったところでしょうか。テストでは確認できなかった動きやLEDの明るさなど期待以上の楽しさはありました。
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とりあえず2年間にわたるマラソンを完走することができました。
振り返ってみますが、1/72ダイキャストモデルのF-14が最近では2万円弱という価格を考えると…大きさとギミック、兵装を考えればまぁまぁの商品だったのではないでしょうか。
まずこれが完成品として発売されたとして、18万もの大金を工面する事は難しかったと思います。その点では実質的な分割払いという分冊百科の手法は正解だったと思います。
もうひとつ良い点があるのは、組み立てるという作業を経験することができた点を挙げておきます。F-14の特徴的な機体構造を理解することができ、またこの重量級のダイキャストモデルを手にすることで機体の強度問題やギミックの仕掛けの難しさを経験することができました。
アシェット社のサービスレベルへの不満や、うまくいかない事への対応など困難もありましたが、それも戦闘機開発に付随するトラブルシューティングと考えれば、単純な完成品では得られなかった体験型パッケージとして面白い商品だったと思います。
ただし当然不満もたくさんあります。
分冊百科という割にマガジンの内容がイマイチです。肝心のF-14の情報は半分しかなく、それ以外は他の軍用機の紹介記事で構成されています。バインダーという形態は読みづらい上に検索性が悪く、必要以上に場所をとるのでメリットがありません。
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こちらも問題作。40号分にもわたる自動延長です。
カタパルトデッキのジオラマ、および支援車両とクルーというセットは付加価値を高める意味ではよい企画だと思います。対地兵器の配布というのも面白いと思います。
ただし価格の割に出来がわるい…。
一応私は最後までつきあって人柱になる予定としていますが、制作記を綴っていただいている方達がほぼ解約を決めている状況のようで…延長は中止になる可能性も否めませんね。
ここまで頑張ってきたモデラーの方達に対して、自動延長という方法でヒンシュクを買い、さらに品質的な不満を与えて離脱者を増やしていくアシェット流には正直不満を抱いています。
ということで101号以降でも毒をはいていく事になりそうです。
ちなみにアシェットコレクションでは間髪いれずに「航空自衛隊F-4EJ改をつくる」を2017年1月11日から発売する事を発表しました。公知となりましたのでテスト販売時のレビューもご紹介しておきます。
F-14での経験値が活かされるはずなので、おそらく満足度は高い商品になるのではないかと思いますが、残念ながら私は見送ることを決めました。
値段が高いこともありますが、現実的に”置き場がない”ことが一番の理由です。
アシェットさんは展示用のアクリルケース、もしくは片づけて保管することができる専用の収納ケースの開発・提供を行うべきと考え、提案したいですね。
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創刊号 ABS樹脂(キャノピー等) 02号 ダイキャスト(機首上部) 03号 ABS樹脂(コックピット) 04号 ダイキャスト、ABS樹脂(レドーム、計器パネル) 05号 アルミ(フレーム) 06号 ABS樹脂、モーター(パーツ、エンジンファン)
07号 ABS樹脂(パーツ、レーダー) 08号 ABS樹脂(左ランディングギア扉) 09号 ABS樹脂、モーター(エンジンファン) 10号 ダイキャスト(左フェアリング) 11号 ABS樹脂(右ランディングギア扉) 12号 ABS樹脂(空中給油プローブ) 13号 ダイキャスト(右フェアリング) 14号 ABS樹脂(左主翼下面) 15号 ABS樹脂(左主翼フラップ) 16号 ABS樹脂(左スラット)
17号 GPPS樹脂、LED、光ファイバー 18号 ABS樹脂(左主翼上面) 19号 ABS樹脂(左スポイラー)
20号 基板、ケーブル
21号 ABS樹脂(右主翼下面)
22号 ABS樹脂(右主翼フラップ)
23号 ABS樹脂(右スラット)
24号 GPPS樹脂、LED、光ファイバー
25号 ABS樹脂(左主翼上面)
26号 ABS樹脂(右スポイラー)
27号 基板、ケーブル、モーター
28号 ABS樹脂、ゴム(左タイヤ)
29号 ABS樹脂、POM樹脂(左主脚支柱)
30号 ABS樹脂、POM樹脂(左主脚支柱2)
31号 ABS樹脂、ゴム(右タイヤ)
32号 ABS樹脂、POM樹脂(右主脚支柱)
33号 ABS樹脂、POM樹脂(右主脚支柱2)
34号 金属、ABS樹脂、POM樹脂、ゴム(主翼固定用ベアリング等)
35号 ABS樹脂(左タイヤハウス)
36号 ABS樹脂(右タイヤハウス)
37号 モーター(主脚用)
38号 ABS樹脂、POM樹脂、金属、基板(主脚用)
39号 ABS樹脂(左パイロン)
40号 ABS樹脂、基板(右パイロン、テスト基板)
41号 金属(主翼モーター)
42号 POM樹脂、基板、金属、ABS樹脂(主翼基板等)
43号 ABS樹脂(キャノピーヒンジ)
44号 POM樹脂(キャノピー用支柱)
45号 ABS樹脂、基板(キャノピー用)
46号 モーター(キャノピー用)
47号 ABS樹脂、TPE(左フェアリング)
48号 ABS樹脂、TPE(右フェアリング)
49号 亜鉛ダイキャスト、ABS樹脂、ゴム(左インテーク上面)
50号 亜鉛ダイキャスト、ABS樹脂、ゴム(右インテーク上面)
51号 亜鉛ダイキャスト(左主翼グローブ)
52号 亜鉛ダイキャスト(右主翼グローブ)
53号 ABS樹脂(機体下面)
54号 金属(首脚モーター)、POM樹脂
55号 ABS樹脂(首脚)、LED
56号 ABS樹脂(首脚収納庫)
57号 ABS樹脂(ポッド)
58号 ABS樹脂(機体内部)、基板
59号 ABS樹脂(左吸気ダクト)
60号 ABS樹脂(右吸気ダクト)
61号 ABS樹脂(ドロップタンク)
62号 ABS樹脂(フェニックス)
63号 ABS樹脂(スパロー)
64号 ABS樹脂(サイドワインダー)
65号 金属(左水平尾翼モーター)
66号 金属(右水平尾翼モーター)
67号 金属(左垂直尾翼モーター)
68号 金属(右垂直尾翼モーター)
69号 ABS樹脂(左水平尾翼)
70号 ABS樹脂(右水平尾翼)
71号 金属(スピードブレーキモーター)
72号 亜鉛ダイキャスト(スピードブレーキ下)
73号 亜鉛ダイキャスト(スピードブレーキ上)
74号 亜鉛ダイキャスト(機体上部胴体)
75号 ABS樹脂(左垂直尾翼)
76号 ABS樹脂(左方向舵)、基板
77号 ABS樹脂(右垂直尾翼)
78号 ABS樹脂(左垂直尾翼)
79号 亜鉛ダイキャスト(左垂直尾翼基部)
80号 亜鉛ダイキャスト(右垂直尾翼基部)
81号 ABS樹脂(アレスティング・フック)
82号 ABS樹脂(胴体下部)
83号 ABS、POM樹脂(左ノズル内部)
84号 ABS樹脂(左ノズル外部)
85号 ABS、POM樹脂(右ノズル内部)
86号 ABS樹脂(右ノズル外部)
87号 ABS樹脂(前方武器パレット)
88号 ABS樹脂(後方武器パレット)
89号 ABS樹脂(フェニックス)
90号 ABS樹脂(スパロー)
91号 ABS樹脂(ディスプレイベース)
92号 GPPS樹脂(ディスプレイ台支柱)
93号 ABS樹脂(サイドワインダー)
94号 ABS樹脂(GPU-16レーザー誘導爆弾)
95号 ABS樹脂(GPU-24ペイブウェイⅢレーザー誘導爆弾)
96号 ABS樹脂(デッキ本体)、基板
97号 亜鉛ダイキャスト(メイン基板カバー)、亜鉛ABS樹脂(デッキ本体)
98号 プラスチック(リモコン)
99号 ABS樹脂(デッキ本体)、ACアダプター
100号 ABS樹脂(アンテナ類、トラクター)、金属(エッチングパーツ)
[20161022][20161116][20161221]
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