たびパパ 趣味の飛行機ページ 1/32 ダイキャストモデル


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 F-14D AJ100 VF-31 U.S.NAVY by Hachette (Vol.41〜50)

 

http://www.f14tomcat.jp/home.html

 

戦空の雄猫F-14トムキャットをつくる!100号で組み上げるダイキャストモデルの最高峰。

[041]

ちょっと一息の第41号。

「主翼モーター」です。

 

 

今回はモーターの取り置きなので組立はありません。テスターを使っての動作テストはできますが袋から出すのも保管が面倒なので後日行うことにしました。

 

 

次回の定期購読では「主翼モーターの組み立てと主翼の取り付け」です。いよいよ主翼の組立に入ります。

 

[追記]

公式の組立動画を見たところ、せっかく取り付けたギア用モーターは主翼の組立時に主脚が邪魔になるという理由で「取り外しましょう」という説明がありました。本当に組立工程と配布計画がチグハグだと思います。組み立てさせておいて、最後に「取り外しましょう」という自己否定的な斬新さに驚かされます。

 

 

第40号の組立動画ではその後に主翼の取り付けに入るのでフラップの動作テストを行うように指示があります。動画でも触れていますがまず間違いなくギアは空回りする確率が高いと思います。トレランスを設けすぎた設計ミスではないかと思いますが、ギアが動いた拍子に押し上げられてしまい、モーター自体が浮いてしまう問題が発生します。

対処法としてはずばり「モーターを接着する」です。一歩失敗すれば取り返しがつかなくなりそうな方法で怖いですが、技術のない自分にとってはそれが一番確実と判断しました。しかしこれで失敗したら関連パーツの全交換を保障して欲しいですね。

 

 

フラップの動作テストを行ったところ無事に安定した動作をしてくれました。しかしフラップは一番上のポジションまで上がりきりません。組立動画でもその点についてはノーコメントで問題点としては扱っていませんでした。懸念としては主翼を閉じた時に干渉しないかどうかが心配です。スラットについても引っかかるかどうかは微妙。次回の定期購読のタイミングで組立結果によってはクレームを入れてみようかと思います。

 

 

ちょっと先取りしてみました。多分間違ってはいないと思いますが…第34号で配布されたベアリングを使って主翼を仮止めしてみました。日常生活では意識したことありませんでしたがベアリングって凄いですね。主翼がめちゃくちゃ軽くスムースに動作する事に感動さえ覚えます。こんなに軽く動くなら主翼上面はアルミダイキャストパーツでもいけたかも?

 

 

4合目を超えてだいぶ形になってきました。仮組してみましたがやはり大きいですね、置き場所の確保が難しいな…。今回は主脚を出したまま胴体と機首に1箇所ずつ洗濯バサミを使って機体を浮かせています。そのうち組立用スタンドも必要になってきますね。

 

 

 

[042]

定期購読の第42〜45号が届きました。しかし前月に引き続き、本来の予定日から遅れること1週間…。遅延することがデフォルトになっているようです。書店との差がほとんどなくなっている状況です。書店で買うとクレジットカードと書店カードのポイントが貯まるので、切り替えようかな…。でもショボいパーツの時は負担感が大きいし…。

 

 

かなり手間取ってしまった第42号。

「主翼モーターの組み立てと主翼の取り付け」です。

ただしやり甲斐はあります。

 

 

まずは第41号に付属して取り置き状態だったパーツを使います。これは主翼を動作するためのモーターと固定用のネジです。前号でも動作確認を行うことはできますが、組立ガイドでは今回からの登場となります。

 

 

モーターもケーブルをテスターに直接つなぎ、動作チェックを行います。基板のスイッチにより回転方向を変更することができ、問題なく動作することを確認しました。

 

 

モーターを本体に取り付けます。過去に組み立てたF-14プラモデルの主翼可動ギミックは両翼に歯車状の形状を付け、片翼を手で動かすと左右同調して開閉するというものでした。今回は電動なので当然違いますが、この方法はなかなか面白いと思いました。

 

 

モーターを裏側からワッシャーとナットで固定します。しかしここまでの作業であれば、前の第41号でも組み立てられます。なぜ第42号まで取り置きしたのかは不明です。

 

 

こちらが第42号に付属するパーツ群です。

 

 

取り付けたモーターの軸下部分に白いパーツを滑り込ませるようにしてセットします。この時ナットの位置と向きを調整し、咬み合うようにしておきます。

 

 

次にWのような形状をした樹脂パーツを上から被せ、2本のネジで固定します。中のナットは挟み込まれた二つのパーツにより固定された状態となります。これによりモーターの軸が回転するとナットが前後に移動するというギミックです。これは面白い。

組立ガイドの手順を踏むと最初に基板を組み込むよう案内されますが、その前にテスターを直接接続することで主翼の開閉をテストすることができるようになります。

 

 

第34号で配布された取り置きパーツを引っ張り出します。毎度の事ですが後で使用するパーツをどうしてそんな前から保管しておかなければいけないのか疑問です。加えればビニール袋に第何号の配布品か明記しておいて欲しいと思います。

 

 

第34号に付属したベアリングを主翼の付け根に組み込みます。ちょっとキツいですがグッと押しこめば入ってくれます。問題はこの後。

 

 

主翼を本体の支柱に取り付けますが、ここは明らかにキツすぎて最後まで入りません。この支柱が付いているパーツは薄肉の樹脂パーツである事に加え、パイロンが取り付けてあるために大変力が入れづらいです。何とかして入れようと努力すればするほど、ベアリングは入らないし逆に取り外すことも難しくなってきます。無理にやれば支柱が折れそうな恐怖感もあり、今までの投資が無駄になる恐れを考えると心まで折れそうになりました。

 

 

一時は泣きそうな思いをしましたが何とかベアリングを外すことに成功。取るべき方法はただ一つ!支柱を削ることにしました。あまり削ると緩くなってしまいそうですが、塗装が削れて樹脂の地肌が出てくるところを目安に削ってみました。

 

 

削った結果はほぼバッチリ!キツくもなく、緩くもなくピッタリでした。これってもしかしたら塗膜による厚さの増分を計算に入れていなかったのかもしれませんね。逆にいうと削ってみるまでこのパーツが塗装だとあまり意識しませんでした。塗装技術に関しては高いものがあると思います。

 

 

想定通りにパーツが嵌っていればこのような状態になります。支柱はベアリングから少し飛び出るくらいが正しい位置です。

 

 

第34号に付属した主翼固定用のカバーです。写真では上の方にみえる軟質樹脂性のパーツを入れます(右が組立前、左が組立後)。組立ガイドではサラッと説明していますが、意外と難易度の高い作業でした。

 

 

固定用のパーツを主翼付け根に被せ、ネジ止めを行います。

 

 

主翼の付け根とモーターを金具で結びます。しかしモーター側はかろうじてネジで押さえているものの、主翼側は単に上から乗せているだけなので動かしている拍子に外れる事が多々ありました。このままだと背面飛行したら外れそうなのでかなり不安ですね。

 

 

スマイル歯科blogさんで紹介された方法を参考に主翼の可動テストを行いました。ガイドの手順に従って基板を取り付けてしまうと無理ですが、モーターケーブルを直接テスターにつなげば主翼を動かすことができます。正直これには感動しました。ただ問題点もあります。デフォルトで組み立てるとフラップが本来よりも若干下がっているため、主翼を後退させる際に干渉してしまいます。この問題にはどのように対処するつもりなのでしょうか。

 

 

主翼の可動テストを行ったところでスキップしていた基板の取り付けを行います。基板には付属のケーブルと主翼モーターからのケーブルを差し込みます。

 

 

基板は機体左側にレイアウトされています。パーツがゴチャゴチャしているのでネジ止めはかなり苦労しました。

 

 

基板を固定するための専用ネジ受けです。こんな大きなパーツが必要なのか?と思いましたが作業を考えると必要でした。これは実際に作業してみるとわかると思います。

 

 

ここで暴露話…。

ベアリングが嵌ってしまい前にも後ろにも動けない状態でしたが、無理してでもベアリングを外そうと決心させてくれたのがこれでした。実は主脚を左右間違って取り付けていた事に気づきました。どおりで主脚カバーの細い方が閉じなかったわけです。この脚の左右交換を行うために大規模な分解作業を行いましたが、そのためにはベアリングの取り外しが必須だったわけです。

しかし実際かなりリスキーでした。もうこんな事はしたくないな…。

 

 

 

 

[043]

ダークサイド発動!第43号。

「キャノピーヒンジ部の組み立てと取り付け」です。

 

 

主翼の取り付けという大きな山場を越え、本来のアシェットさんのペースに戻ってきたようです。今号からはキャノピー開閉ギミックへと入っていきます。

 

 

作業は簡単、この二つのパーツを嵌め合わせます。

 

 

組立てたパーツをコックピット後方へ通します。

 

 

コックピット裏側から固定用パーツでネジ止めを行います。作業はこれで完了です。

 

今まで乗せるだけだったキャノピーがコックピットに取り付けられました。これはもっと早く配布してくれても良かったかな。配布パーツはショボイですがコックピットパーツに触ることでそれなりの満足感は得られます。

 

 

 

 

[044]

これぞ真骨頂の第44号。

「キャノピー開閉用支柱を組み立てる」です。

 

 

ほぼビニール袋です。一応組立工程もありますが、紛失リスクの方が高いので今回はスキップし、次回の定期購読時に作業する事にしました。

 

 

(追記)

第49号が到着したので袋から取り出して組み立てを行います。今回は小さな樹脂パーツが3つというショボイ内容です。書店で1700円払ってこれだったらショックも大きいと思います。

 

 

組み立てはパーツをはめるだけですが、かなりキツめです。組み立てガイドでも平らな机において力を入れて差し込むようにとのアドバイスがありました。

 

 

 

 

[045]

ゆとりある第45号。

「キャノピー用基板を組み立てる」です。

 

 

配布されるパーツはキャノピー用の基板と取り付け用パーツ、そしてネジです。残念ながら今回は遊べる要素がなさそうです。

 

 

基板とパーツを合わせ、ネジで固定します。今回の作業はこれで完了です。

 

 

組立ガイドには書いてありませんが、コックピット下側にあるこの位置に取り付けされるようです。

 

 

主翼が取り付けられた事により、かなり形になってきました。ここで問題になるのが置き場所です。いまは機首が別なのでスペースが確保できていますが、本体に取り付けられたら別の置き場所を見つけないといけなくなりそうです。

何度か書いていますが、このF-14は仕込まれているギミックを組み立てることにより、実機の製造ラインに入っているかのような遊び方ができる点は素直に面白いと思います。ほぼ半分が終わりそうですが、後ろから見るとまだまだ残っている部分も多い事がわかります。そろそろダイキャストパーツも届いて欲しいところですが…まだまだ先になりそうな感じです。

 

 

 

[046]

今回はなんと!初めてオフィシャルの発売日に定期購読が届くというクリスマスサプライズ!やればできるではないですか、アシェットさん。来年もこのペースを維持していただきたいです。しかも久しぶりのダイキャストパーツ!色々ありましたが、よい気持ちで年の瀬を迎えられそうです。

 

 

若干の謎が残る第46号。

「キャノピー用モーターを取り付ける」です。

 

 

付属するパーツはモーターを中心にケーブルとネジが配布されます。主翼の開閉ギミックと似た仕組みが使われるようです。

 

 

組み立てガイドではモーターを単独で動作チェックするようにと書いてありました。しかし今回に限っては組み立てた後でも何ら問題ないように思います。

 

 

第45号で組立てた基板に今回のモーターをネジ止めします。

 

 

第44号で組立てたキャノピー開閉用支柱を使用します。

 

 

第44号の組み立てでは使わなかった取り置きパーツの出番です。とても小さなパーツですがネジ穴部分の円筒は高さが違います。パーツに向きがありますので注意が必要となります。

 

 

主翼モーターの時と同様に、モーター軸にあるナットの下に樹脂パーツを潜らせます。ナットの平面が樹脂パーツの平面と接することでナットの角度が固定される仕組みです。

 

 

潜らせた樹脂パーツの上から開閉用支柱でナットをはさみ、ネジ止めします。また同号に付属するケーブルを差し込みます。

 

 

手順では今回組立てたユニットを機首パーツに取り付けますが、かなり作業性が悪いです。そのため一旦パーツを分解して組み立てることにしました。まずはキャノピー開閉用支柱をキャノピーの開閉用ヒンジに取り付けます。ここはかなりキツイ上に、パーツで隠れてしまうため目で見ながらの作業はやりずらいと思われる難所です。

 

 

開閉用支柱がはまったら基板パーツを後で取り付けます。基板は縦に組み込んでネジで固定します。

 

 

組み立てガイドでは「キャノピーの開閉動作確認は後の号で行なう」とあります。しかしテストはできそうなので、動かしてみたくなるというのが人の性でしょう。

 

 

おお!動きました。しかし開閉時の両端における動作はちょっとスムースにいかない時があります。そのあたり最終的に調整が求められるのかもしれません。また現段階ではキャノピーを取り外しておこうと勧められますが、その理由が今ひとつわかりませんでした。

 

 

 

 

[047]

ラバー製パーツが付属する第47号。

「左後部フェアリングの組み立てと取り付け」です。

 

 

パーツの数は少ないですが従来とは異なった素材のパーツが付属するので面白さは感じられました。小さい方のパーツはTPEというラバー性の軟質素材です。

 

 

配布された二つのパーツを重ね合わせます。

 

 

組立てたパーツを本体に取り付けます。位置は主翼が格納される部分で、主翼の開閉に応じて軟質素材が隙間を埋める実機さながらのギミックを再現するようです。取り付け時ですが主翼の位置は変更できないため、閉じた状態で保存していると作業性が大変悪くなります。

 

 

主翼開閉用のモーターから出ているケーブルはこのフェアリングパーツの下に通しておくよう指示があります。

 

 

裏側から見たところ。3箇所にツメを所定の穴にはめて、1箇所だけネジで固定します。

 

 

 

 

[048]

前号の対となる第48号。

「右後部フェアリングの組み立てと取り付け」です。

 

 

構成は前号と左右対称のパーツとなります。

 

 

二つのパーツを重ね合わせます。3箇所の穴に突起をはめ込みますが、ちょっと外れやすいように思います。

 

 

さてここで左フェアリングにはなかった問題です。右フェアリングを取り付ける場所には2本のワッシャー付きネジがあります。この下には主脚動作用のモーターが取り付けられます。組み立て動画では、「現時点で邪魔になるので取り外しておきましょう」と勧められている状態なのです。

 

 

フェアリングは3本の爪で固定するので取り外しが面倒そうです。どうせまたフェアリングを外すように言われるのが目に見えていますのでモーターを取り付ける事にしました。あいかわらずパートワークの無駄な組み立て手順には開いた口がふさがりませんね。

 

 

左右のフェアリングを取り付けました。フラップが上がりきらないため主翼後退時にきちんと格納してくれるかが心配ですが、この軟質素材がうまいこと機能してくれることを祈ります。

 

 

しかしネックなのは主脚用モーターを取り付けると、脚を出した状態になって保存時に問題があるという事です。

 

 

 

 

[049]

久々に届いたダイキャストパーツの第49号。

「左インテーク上面の組み立て」です。

 

 

久しぶりのダイキャストパーツです。なんか梱包も貴重品を扱うかのようにブリスターパックに包まれて提供されます。やっぱりダイキャストパーツはいいな〜♪

 

 

ダイキャストパーツの裏側に2つのパーツをネジで固定します。ネジですが金属にねじ込んでいくためちょっと力が必要です。

 

 

インテイク上面パーツの表面です。いい感じです、早く組み立てみたくなりますね。

 

 

耳栓のような青い樹脂パーツが2つ付属します。指示がある2箇所の穴に青いパーツを差し込みます。これはダイキャストパーツの支柱部分が差し込まれるための穴になります。

 

 

今回はまだ本体への取り付けは行わないようですが、インテイク上面のパーツは上記の位置に取り付けられます。

 

 

先行した号で配布されたフェアリングパーツとは爪で噛み合うようになっているようです。

 

 

ほーら、くっついた。固くて冷たいダイキャストパーツですよ。本当に嬉しいですね。

 

 

仮組してみました。次回は右インテイクが配布されるということでもしかしたら機首の取り付けも視野に入ってくるかもしれません。第49号ということで週刊(月間)F-14も約1年が経過しました。暗黒時代は不安ばかりが募りましたが、コツコツと組立てたものを見てみるとかなり良いではないですか。着々と組みあがってきている事が実感できます。

 

 

[050]

第50〜53号の定期購読が届きました。今回分は週刊F-14史上で最も厚みがあるパッケージで開ける前から期待が高まりました。

 

 

こんな事は初めてではないでしょうか。なんと!3号分がけっこう大きなダイキャストパーツという構成です。若干のスペースはあるものの、それでもかなりギュウギュウと押し込められています。年末・年始といい感じに配布されていますね。

 

 

高評価だったダイキャストパーツの第50号。

「右インテーク上面の組み立て」です。

 

 

49号の対称パーツです。難しい組み立てはありませんが見どころの多い大型パーツです。

 

 

裏側でネジがある2箇所の部分はパーツを止めたところです。

 

 

ひっくり返すとこのようになります。

 

 

青いゴムパーツを指定の場所に差し込んで完成です。

 

 

さてこの辺でおさらいをしておきましょう。

創刊号 ABS樹脂(キャノピー等)
02号 ダイキャスト(機首上部)
03号 ABS樹脂(コックピット)
04号 ダイキャスト、ABS樹脂(レドーム、計器パネル)
05号 アルミ(フレーム)
06号 ABS樹脂、モーター(パーツ、エンジンファン)
07号 ABS樹脂(パーツ、レーダー)
08号 ABS樹脂(左ランディングギア扉)
09号 ABS樹脂、モーター(エンジンファン)
10号 ダイキャスト(左フェアリング)
11号 ABS樹脂(右ランディングギア扉)
12号 ABS樹脂(空中給油プローブ)
13号 ダイキャスト(右フェアリング)
14号 ABS樹脂(左主翼下面)
15号 ABS樹脂(左主翼フラップ)
16号 ABS樹脂(左スラット)
17号 GPPS樹脂、LED、光ファイバー
18号 ABS樹脂(左主翼上面)
19号 ABS樹脂(左スポイラー)

20号 基板、ケーブル

21号 ABS樹脂(右主翼下面)

22号 ABS樹脂(右主翼フラップ)

23号 ABS樹脂(右スラット)

24号 GPPS樹脂、LED、光ファイバー

25号 ABS樹脂(左主翼上面)

26号 ABS樹脂(右スポイラー)

27号 基板、ケーブル、モーター

28号 ABS樹脂、ゴム(左タイヤ)

29号 ABS樹脂、POM樹脂(左主脚支柱)

30号 ABS樹脂、POM樹脂(左主脚支柱2)

31号 ABS樹脂、ゴム(右タイヤ)

32号 ABS樹脂、POM樹脂(右主脚支柱)

33号 ABS樹脂、POM樹脂(右主脚支柱2)

34号 金属、ABS樹脂、POM樹脂、ゴム(主翼固定用ベアリング等)

35号 ABS樹脂(左タイヤハウス)

36号 ABS樹脂(右タイヤハウス)

37号 モーター(主脚用)

38号 ABS樹脂、POM樹脂、金属、基板(主脚用)

39号 ABS樹脂(左パイロン)

40号 ABS樹脂、基板(右パイロン、テスト基板)

41号 金属(主翼モーター)

42号 POM樹脂、基板、金属、ABS樹脂(主翼基板等)

43号 ABS樹脂(キャノピーヒンジ)

44号 POM樹脂(キャノピー用支柱)

45号 ABS樹脂、基板(キャノピー用)

46号 モーター(キャノピー用)

47号 ABS樹脂、TPE(左フェアリング)

48号 ABS樹脂、TPE(右フェアリング)

49号 亜鉛ダイキャスト、ABS樹脂、ゴム(左インテーク上面)

50号 亜鉛ダイキャスト、ABS樹脂、ゴム(右インテーク上面)

 

中盤に差し掛かり、満足度の高い展開になってきましたよ。

 


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