F-14D AJ100 VF-31 U.S.NAVY by Hachette (Vol.51〜60)
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http://www.f14tomcat.jp/home.html
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戦空の雄猫F-14トムキャットをつくる!100号で組み上げるダイキャストモデルの最高峰。
[051]
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期待が高まる第51号。
「左主翼グローブを取り付ける」です。
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第51号では、第49号で組立てた左インテークに主翼部品を取り付け、さらに付属ゴムをアルミ製フレームにはめ込む。(組立ガイドより)
3号連続でダイキャストパーツが配布されました。可変翼の付け根をカバーする部分のパーツです。
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第10号、第49号に付属したダイキャストパーツと組み合わせます。3つのパーツがネジや接着剤を使わずに組み上がるのにはちょっと感動します。
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まず第10号と第49号のパーツを合わせます。互いの爪が噛み合いますが、若干窮屈になっているのでピッタリと嵌ります。
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さらに51号のパーツをスライドして組み合わせます。かなり複雑な形状をしていますが見事に一体化したパーツのように組みあがります。組立時に若干窮屈な感じはありますが、パーツを保持するためでしょうか。
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主翼付け根付近の穴にゴムパーツをはめて完成です。
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[052]
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対称パーツの第52号。
「右主翼グローブを取り付ける」です。
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第52号では、第50号で組立てた右インテークに右主翼グローブを取り付け、さらに付属ゴムをアルミ製フレームにはめ込む。(組立ガイドより)
前号の左右対称パーツです。
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第13号、52号で配布されたダイキャストパーツで構成されます。
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3つのダイキャストパーツを合わせるとこのようになります。手を開いたくらいの大きさなので見応えがあります。
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青いゴムパーツをはめて作業終了です。ここにはダイキャストパーツの支柱が差し込まれます。
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プラ製だけどこれならいいか…と思える第53号。
「機体下面」です。
取り置きパーツ扱いです。
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第53号では組み立てはないが、のちの号で使うので、すぐに取り出せるようにしておこう!(組み立てガイドより)
ここから機首下面の組み立てに入るようです。今回はプラ製パーツでしたがダイキャストでは成形が無理だったのでしょうかね。ただしかなり大きい上に複雑な形状をしたパーツなので不満は感じません。興味深いのはミサイルを取り付ける部分に磁石が既に組み込まれているところです。固定用のネジ穴もあとでポッドを付けて隠せるよう工夫が見られます。
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左側面です。パーツを見てみると機内収納式の昇降用ステップは再現されそうな感じで期待が高まります。バルカン砲の部分も別パーツで提供されます。
今回は取り置きなので組み立て作業はありません。が、これだけのパーツをただ眺めているわけにはいかないので軽く合わせてみました。それにしてもなぜ組立て手順に沿わないで、先に取り置きパーツを配ってしまうのでしょうかね?
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右側面です。ネットでも書き込みがありましたが、右についてはモデックスナンバー(100)が印刷されていません。組立てた後でシールを貼ることになりそうですね。
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機体上面パーツはまだ組み立ての指示はありませんが、やはり組み合わせてみたくなりますよね〜。ということで軽く嵌めてみました。だいぶ形が出来上がってきましたね。自分のモデルは主脚を出した状態になっているので、悩みどころは普段の保管でした。脚は自重を支えられそうになくスタンドが必須と思われます。そこで今回定期購読で配られたダンボール紙の中仕切りですが、こいつがかなり使えそうです。これなら脚が出ていてもこの通り!
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2016年に入って当シリーズも後半戦に突入しました。荒れた時代もありましたが地道に続けてきた甲斐もあってここまでカタチになりました。これからエンジンや尾翼、サウンド機能などが展開されますが、フレームには多くの穴が残っています。後半戦は楽しみな展開になりそうですね。
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さてだいぶ盛り上がってきたF-14ですので組立がなくても眺める時間が増えてきました。不良品の交換申請をして届いた余剰パーツを使って、墨入れの練習をしてみました。
…うーん、どうなのでしょう。やはり技術がないと効果的な墨入れやウェザリングというのは難しいですね。全身に墨入れするにはリスクがあるので私はデフォルトを貫くことにしようと思います。
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スマイル歯科blogさんで提案された蓄光シートによる発光を試してみました。これは本当にグッドアイデアで、アシェットさんも標準でつけて欲しかったギミックです。
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翼端にある編隊灯にカットしたシールを貼るだけで、大変効果を発揮してくれます。上半分がシールを貼った状態です。しかし接写してみるとシールを貼る位置が安定していません。作業用のルーペが必要かな…。
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灯りを暗くすると蓄光シートがぼんやりと発光します。その明るさは実機の編隊灯のようでリアルです。発光は8時間続くそうなので実質的には何もしなくても光続けてくれそうです。
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第54〜57号の定期購読が届きました。今回はバインダーとセットなので宅配便で到着し、なんと書店発売日より1日早く届きました。本来であればこれくらいのメリットがあってもよいと思います。
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取り置きパーツの第54号。
「首脚用モーター」です。
首脚という表現をあまり使わなかったのでボキャブラリーが増えました。
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第54号では、首脚を収納するためのモーターなどが付く。これらは、のちの号で取り付けていく。(組み立てガイドより)
パーツはブリスターパックに入って提供されます。取り置きパーツ扱いですが、モーターは今回の定期購読範囲においても登場機会はありませんでした。
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組立難易度が高い第55号。
「首脚の組み立て」です。
部品が細かい上、一度にやる事が多い作業は苦戦します。
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第55号では、首脚を組み立てていく。パーツが多く、また細かいので取り扱いに気を付けよう。(組み立てガイドより)
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バラエティ豊かなパーツ群が配布されます。このパッケージを見ると「主脚タイヤのみ」という号が踏み絵だったように思えてきます。
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組み立ては非常に難易度が高いです。まず支柱の内部にバネとLEDパーツを入れます。バネの輪の部分はかなり細かく、突起に入れるのには一苦労しました。着陸灯のLEDは作業性を考えると接着した方がいいでしょう。
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バネを引っ張るようにギアラックを引っ掛けます。実際のパーツは極めて小さいので作業はかなりシビアです。
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更にカタパルトへ接続するランチバーを加えます。ギアが噛み合うように当てますが、油断するとバネが外れてしまいます。しばらくの間はこの繰り返しでストレスがたまります(笑)
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更に更に、ジャックピンを当てます。�.丱佑�外れないように内部ギアラックを押さえ、�▲�アが噛み合うようにランチバーを押さえ、��ジャックピンを押さえながら、�せ拊譽僉璽弔鰆箸瓩泙后�またこの後でもう1パーツを挟む必要があるため、本組みしてはいけません。可動部が多いので接着ができず、作業は非常に難易度が高いです。
ちなみに写真のようにシリンダーが開いた状態は内部でバネが外れている証拠です。はいやり直し。
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最終的に組立てた状態です。バネが機能するとジャックピンとランチバーは自動的に閉じます。LEDの点灯テストも行えますが、ここで注意点があるようです。ガイドにも小さく書いてありますがテスターは第6号で付属する小さい方の基板を使うようです。これもっと大きくアナウンスしないと気がつかないですよ…。
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[056]
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丁寧な梱包で届けられる第56号。
「首脚収納庫の組み立てと扉の取り付け」です。
このあたりは品質も安定しています。
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第56号では、首脚の収納庫を組み立て、扉を機体下面に取り付ける。(組み立てガイドより)
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アシェットさんの樹脂パーツについては品質に定評があります。パーツもピッタリ合いますし、塗装品質も安定しています。
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収納庫パーツを溝に沿って折り曲げます。パーツは大きくて柔軟性があるので神経質になることはありません。
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第54号の取り置きパーツがここで登場します。収納庫パーツの四角い穴に差し込みます。
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収納庫のパーツの展開図です。
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収納庫パーツはそれぞれツメと溝があるので噛み合いますが、接着するように指示があります。組み上がるとけっこうガッチリとした剛性があります。
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機体下面のパーツに第55号での取り置きパーツを取り付けます。穴の中にシャフトを通しますが作業はちょっと難しいです。シャフトを先にパーツに通してから本体に入れて調整したら成功しました。
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胴体裏側から見たところです。実は作業にあたっては試行錯誤を何回か繰り返しました。この付近には武装を取り付けるための磁石がセットされていて、シャフトパーツを落とすと磁石に引き付けられてしまいます。作業の邪魔ですね。
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首脚扉はフックを利用して取り付けます。慣れないうちはちょっとキツめに感じますが、成功するとパーツはピッタリと合います。可動もスムースに動作するので気持ちいいです。
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これで第56号の作業が完了です。機首下面はオール樹脂パーツですが情報量が多いので満足度は高いと思います。
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[057]
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問題ある第57号。
「首脚収納庫などを機体下面に取り付ける」です。
ここでは設計ミスを指摘したくなります 。
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第57号では首脚を収納庫に入れて機体下面にネジ止めする。その後首脚に車輪を取り付け、機体下面に赤外線スキャナーなどのパーツを取り付けたポッドをつなぐ。(組み立てガイドより)
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形も材質も様々なパーツがたっぷりと入っています。パーツ数でいったら過去最高ではないでしょうか。
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第55号で組立てた首脚にパーツを接着します。これだけだったら前号で配布してもよかったのではないでしょうか。ちなみに私は上下逆に接着してしまい、やり直しとなりました。扉が開く時に干渉してしまう可能性もあるので向きは間違わないように慎重に行う必要があります。
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LEDケーブルを収納庫の穴から通し、首脚を収納庫に入れます。
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首脚の可動軸にアームを差し込み、レバーを取り付けます。…がここで問題発生です。首脚の穴とアームにつながる四角い棒は非常にタイトでクリアランスがありません。差し込むにもかなり力を入れて押し込む必要があるほどです。組立ガイドにも「LEDケーブルを傷つけないように注意しよう」と書いてありますが、中身も見えず、ケーブルの逃げ場もないので注意のしようがないように思います。実際にこの作業後、着陸灯は点灯しなくなったので断線したものと思います。対処法についてはスマイル歯科blogさんで紹介されています。さて組立動画ではどのような対処法を見せてくれるのでしょうか。
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[後日談]
第55号については新品で再作成を行いましたので、失敗した時のパーツを分解してみました。見事に赤いリード線が断線していました。
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[後日談]
確認したところ四角の棒を差してもリード線を逃がせるスペースがある事がわかりました。注意すれば加工を行うことなく対処する事は可能ですが、リード線の位置を固定するよう接着は必須だと思います。いずれにせよ組立ガイドには触れていませんので気がつかずに断線してしまった方はかなり多いようです。ネットを見ていると既にこの55号は完売状態らしく、パーツが欲しくても入手しづらい状況になっているそうです。継続者の最低限しか生産していないのか、断線させた人があまりに多いのかはわかりませんが、これは分冊百科というビジネス形態の在り方が問われる大きな問題だと思います。
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組立の重要ポイントですが首脚のジャックピンをシリンダーの穴の中に差し込んでおきます。組立ガイドでは文字のみの説明であっさりしていますが、ここは重要です。
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収納庫を4箇所でネジ止めします。
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タイヤとホイールのパーツですが、暗黒時代ならこれで2号分かも。艦載機は着艦の衝撃に耐えるため首脚はダブルタイヤを採用しています。
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タイヤを取り付けます。このF-14はタイヤを回転させる機構は用意されておらず、完全な鑑賞用なのでタキシングで遊ぶことはできません。最も自重を支えることも難しいと思います。
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赤外線スキャナー(衝突防止灯?)を点灯するギミックは紹介ムービーでは触れていませんでしたね。赤色LEDを機体下面の穴から通します。こちらの穴ですが非常に小さく、LEDを通すのはギリギリ、もしくはアウトです。押し込むことで何とか通過しましたが破損リスクは否めません。
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続けてポッドのパーツにもLEDを通しますが、こちらの穴も同様にギリギリです。あきらかに設計ミスの部類だと思います。機体下面は樹脂性だからいいですけど、ダイキャストパーツだったら加工のしようがありませんよね。
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黒いセンサーパーツを取り付け、LEDの上に赤のクリアパーツを被せます。
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ポッドのカバーパーツを取り付けます。写真を見てもわかりますがLEDを点灯すると灯りが透けてしまうようです。内側から遮光用の塗装を行った方がいいかもしれません。さて組立てた後で気がつきましたが、ポッドが付いている面には機首上面と下面を固定するネジ穴と支柱がありますので、このポッドはまた外す事になりそうです。またこの他にもバルカン砲とカバーパーツが付属します。見た感じではもう取り付けできそうな雰囲気でしたが敢えて取り置きパーツ扱いとなっています。何かギミックが加わるのかな?
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紹介されていないギミックがさりげなく入っているのはサプライズがあっていいですね。ただしあいかわらず無理な組立を強いるところがこのシリーズの問題点です。3次元CADの普及でパーツ干渉などは事前にシミュレーションできるようになりましたが、組立については現実作業なので机上のシミュレーションだけでは追いつかないようです。
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[058]
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第58〜61号の定期購読が届きました。
最近見直す機会が多かったアシェットさんですが、今回はなかなか商品が届かず…。いつもの遅配定期購読に戻りました。購読者がどれだけ楽しみにしているか理解できていないようです。
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うれしいサプライズが込められた第58号。
「機体内部の組み立て」です。
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第58号では、機体下面にはしごやモーターを取り付け、機体上面と組み合わせる。その後、カメラ、スキャナーなどを機体に取り付けていく。(組み立てガイドより)
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よい意味で予想を裏切ってくれたのがこの格納式ラダーではないでしょうか。本体側の形状から別パーツという事はわかっていましたが、差し替え式だろうと予想していました。ところがご覧のようなパーツ割!これは動きますね。
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3つのパーツは挟み込みとシャフト挿入を駆使して組み立てます。写真は折り畳んだ状態です。
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首脚用の基板を機首裏側の底面に固定します。ここに顎下ポッドの衝突防止灯とランディングライトのLEDから伸びるコネクタを接続します。ケーブルが微妙に長いので配線が若干面倒でした。組立ガイドを読んで正しく接続しているとは思いますが、コネクタのサイズが同じなので早く点灯テストを行って確認したいところです。
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首脚動作用のモーターに白いランディングギアカムのパーツを合わせます。
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首脚モーターのランディングギアカムをリンケージに合わせ、カバーを乗せて機首底面に固定します。手動でリンケージを回転させてみたところ、かなり複雑な回転運動の組み合わせで脚の出し入れを行うようです。これも早く電動でチェックしてみたいところです。
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格納式の昇降用ラダーを取り付けます。位置を決めた後、固定用パーツでネジ止めします。
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ラダーに加えてこだわりが感じられたのが給油口の開閉でした。内部は同一色でディテールとしては物足りないでしょうが、紹介されない部分にもギミックが仕込まれているという点では満足度が高まります。
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ここで機首の上・下面を合わせるように指示がありますが、まだ配線が定まっていない部分があります…よね。おそらく再度パーツを取り外すいつものパターンでは…と考え、今回の組み付けは様子見とする事にしました。
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機首左下にはバルカン砲が再現されています。砲身パーツを差し込む際には固くてけっこう苦労しました。
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バルカン砲は装甲で覆われるため最終的には見えなくなります。これは取り外しを前提としたギミックと思っていいのかな?
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以上が第58号でした。繰り返しになりますが格納式のラダーが可動式で再現されている点は予想外であると同時に、後半戦に入って満足度を高める一因にもなっていると思います。艦載機は狭い甲板上で極力場所をとらないようにするために格納式ラダーが装備されています。パーツ差し替えでもいいのですが、パーツ保管の面倒臭さが残ります。なにより実機と同様に可動するというギミックが仕込まれているというのは所有する喜びにつながります。これスポイラーのギミックよりも宣伝した方がよかったのではないでしょうか。
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若干の不安はありましたが、ランディングギアでを使って置いてみたところ自立させることができました。既に機首部分は完成したことになりますが、こうやってみると機首上下の合わせ目は少し気になります。
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こちらは厚木基地に展示されているゲートガードのF-14実機です。パネルの合わせ目がだいぶ目立つのでモデルの方もそんなにおかしくないか…と思うようになりました。
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[059]
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大型パーツが配布された第59号。
「左吸気ダクトの取り付け」です。
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第59号では、第42号で取り付けた仮止めパーツを外し、左吸気ダクトを機体に取り付けていく。(組み立てガイドより)
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インテークダクトの大型パーツ、及び内部のエアインテークランプが配布されます。やはり目を引くのはスピーカーの穴でしょうか。ここまで堂々と開いていると潔ささえも感じます。機体の腹になるので通常は見えないといえば見えないですが…ドロップタンクを下げれば多少は目立たなくなります。
ステッキみたいな鍵のようなパーツはインテークランプを手動で変更するためのものだそうです。
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今回は吸気ダクトまわりということで、インテークファンにも工作が関わります。
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上の写真と比べて違いがわかりますでしょうか?実はファンの後ろに白いシールを貼る作業が入ります。正直なところエアインテークの奥に位置するのであまり気にならないのでは?という気もしますが、問題はなぜここまで組んだ後に苦しい姿勢でシールを貼る必要があるのでしょうか…難易度が上がるだけでしょう。組み込む前に貼れば楽だったはずです。
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面白かったのは上の写真にある”+”型の樹脂ナットは仮止め用だったようです。そこまで計算に入れてパーツ設計していたとは…新しいパターンです。その+型ナットを外してその場所に白い板状のパーツを合わせます。
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板状のパーツの裏には基板が配置されているので再び2箇所をネジで固定します。
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インテークランプを穴に通し、吸気ダクトをセットします。組み立てガイドではネジ止めの指示まで出ていますが、スマイル歯科blogさんの記事において、後の号で付属するドロップタンクの磁力が非常に心もとないというご意見がありました。先人の知恵のおかげで痛い目にあわずに済む…配送が遅いことも悪いことばかりではありませんね。という事でダクトパーツはまだ固定していません。
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[060]
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似ていて非なる右サイドの第60号。
「右吸気ダクトの取り付け」です。
スピーカーの穴は開いていていません。
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第60号では、第59号左吸気ダクトに続いて右吸気ダクトを組み立て、機体に取り付けていく。(組み立てガイドより)
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組立は左側とほぼ同様です。インテークランプは手動でポジションを変えることができます。
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仮止め状態です。組立はガイドではランディングギアを収納した方が作業しやすいという事で、わざわざ説明書まで書いて脚を閉じるように誘導しています。ただし現状の主脚モーターは魔のワンウェイチケット…。格納はできても脚を出すことはできないので、必然的に格納には慎重になります。実際のところ脚は出ていても作業に直接的な問題は発生しませんでした。
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創刊号 ABS樹脂(キャノピー等) 02号 ダイキャスト(機首上部) 03号 ABS樹脂(コックピット) 04号 ダイキャスト、ABS樹脂(レドーム、計器パネル) 05号 アルミ(フレーム) 06号 ABS樹脂、モーター(パーツ、エンジンファン)
07号 ABS樹脂(パーツ、レーダー) 08号 ABS樹脂(左ランディングギア扉) 09号 ABS樹脂、モーター(エンジンファン) 10号 ダイキャスト(左フェアリング) 11号 ABS樹脂(右ランディングギア扉) 12号 ABS樹脂(空中給油プローブ) 13号 ダイキャスト(右フェアリング) 14号 ABS樹脂(左主翼下面) 15号 ABS樹脂(左主翼フラップ) 16号 ABS樹脂(左スラット)
17号 GPPS樹脂、LED、光ファイバー 18号 ABS樹脂(左主翼上面) 19号 ABS樹脂(左スポイラー)
20号 基板、ケーブル
21号 ABS樹脂(右主翼下面)
22号 ABS樹脂(右主翼フラップ)
23号 ABS樹脂(右スラット)
24号 GPPS樹脂、LED、光ファイバー
25号 ABS樹脂(左主翼上面)
26号 ABS樹脂(右スポイラー)
27号 基板、ケーブル、モーター
28号 ABS樹脂、ゴム(左タイヤ)
29号 ABS樹脂、POM樹脂(左主脚支柱)
30号 ABS樹脂、POM樹脂(左主脚支柱2)
31号 ABS樹脂、ゴム(右タイヤ)
32号 ABS樹脂、POM樹脂(右主脚支柱)
33号 ABS樹脂、POM樹脂(右主脚支柱2)
34号 金属、ABS樹脂、POM樹脂、ゴム(主翼固定用ベアリング等)
35号 ABS樹脂(左タイヤハウス)
36号 ABS樹脂(右タイヤハウス)
37号 モーター(主脚用)
38号 ABS樹脂、POM樹脂、金属、基板(主脚用)
39号 ABS樹脂(左パイロン)
40号 ABS樹脂、基板(右パイロン、テスト基板)
41号 金属(主翼モーター)
42号 POM樹脂、基板、金属、ABS樹脂(主翼基板等)
43号 ABS樹脂(キャノピーヒンジ)
44号 POM樹脂(キャノピー用支柱)
45号 ABS樹脂、基板(キャノピー用)
46号 モーター(キャノピー用)
47号 ABS樹脂、TPE(左フェアリング)
48号 ABS樹脂、TPE(右フェアリング)
49号 亜鉛ダイキャスト、ABS樹脂、ゴム(左インテーク上面)
50号 亜鉛ダイキャスト、ABS樹脂、ゴム(右インテーク上面)
51号 亜鉛ダイキャスト(左主翼グローブ)
52号 亜鉛ダイキャスト(右主翼グローブ)
53号 ABS樹脂(機体下面)
54号 金属(首脚モーター)、POM樹脂
55号 ABS樹脂(首脚)、LED
56号 ABS樹脂(首脚収納庫)
57号 ABS樹脂(ポッド)
58号 ABS樹脂(機体内部)、基板
59号 ABS樹脂(左吸気ダクト)
60号 ABS樹脂(右吸気ダクト)
最近は見直すことが多くなってきました。
[20160115][20160209][20160312]
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