たびパパ 趣味の飛行機ページ 1/32 ダイキャストモデル


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F-14D

AJ100

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 F-14D AJ100 VF-31 U.S.NAVY by Hachette (Vol.61〜70)

 

http://www.f14tomcat.jp/home.html

 

戦空の雄猫F-14トムキャットをつくる!100号で組み上げるダイキャストモデルの最高峰。

[061]

第61号。

「燃料タンクの組み立てと取り付け」です。

まさかこのタイミングで装備品が配布されるとはさすがに読めませんでした。

 

 

第61号では、燃料タンクを組み立て、機体に取り付けていく。(組み立てガイドより)

 

 

1/32スケールともなるとドロップタンクもかなりのボリューム感があります。断面はこんな感じでした。

 

 

組立はブラケットを挟み込む形でドロップタンクのパーツを合わせるだけで、工作自体は簡単でした。しかし今回のテーマはこれからです。

 

 

エアインテークの底面には磁石にて脱着を実現するギミックが仕込まれています。ここまでのアイデアは素晴らしいのですが…なんとも磁力が弱いのです。ちょっと動かしただけでポロポロとドロップタンクが落下してしまうのです。若干凹んだ状態の金属の位置をもっと外面までずらせれば磁力は改善できるそうですが、工具と技術のない自分ではそれも難しそうです。

 

 

ということで目をつけたのがこれです。以前100円ショップで面白半分で購入した事があるのですが、小粒ながらもかなり強力にくっついてくれるマグネットです。

 

 

取り付ける位置はインテーク前側磁石です。奥の方はダクトファンと干渉してしまうので付ける事ができません。これ自体が磁石なので勝手にくっついてくれますが、念を押して接着も行いました。

 

 

磁力はかなり改善され、多少横にしたくらいなら落ちることはなくなりました。近づけるとピュッと吸い付く感触が楽しいです。

 

 

マグネットはちょっと厚みがあるのでインテーク内部を覗き込むと異物があるわけですが…ここは目をつぶる事にします。それよりもドロップタンクの合わせ目の方が気になりますね。これだけ大きいなら左右を挟んだ後、前後の端の部分はキャップみたいに嵌めるパーツ分割にすればよかったと思います。

[後日談]その後力を入れて嵌めたところ、ドロップタンクは改善されました。

 

 

磁力問題が解決されたので前号の組立に戻ります。吸気ダクトのパーツを組み付けたら裏側に2箇所ネジ止めを行います。

 

 

右側のエアインテークですが、インテークファンの後ろに主脚動作用の基板があります。吸気ダクトはこれを覆うように配置するのですが、実に窮屈です。特にモーターから基板へとつながるケーブルは遊びが少ないので、場合によっては配線にかなりの無理を強いる事になります。ここにきて工作の難易度もかなり高くなってきました。

 

 

今後は機体下面の方に組立作業は集中していくのでしょうか。

 

 

"DANGER"のプリントがないという指摘もありましたね。いくつかはデカール等での対応になるかもしれません。機首右側のモデックスNoも足りていませんでした。

 

 

 

[062]

第62〜65号の定期購読が届きました。今回は大きめの箱に収められて配達されましたが、中身はミサイルなどの装備品シリーズが詰まっていました。機体本体でなく装備品を先に組むとは予想できませんでした。

 

 

予想外の展開に進んだ第62号「フェニックス・ミサイルの組み立てと取り付け」です。

後半戦に入り俄然面白くなってきました。

 

 

今回は「迫力の戦闘機DVD」のチラシが封入されていました。DVDを毎月2枚ずつ送ってくるサービスのようですが2,990円ですか…。

 

 

けっこう見かけた事のあるパッケージがありますね。ラインナップですが本テーマのF-14以外は航空自衛隊モノのようです。「F-4EJ改をつくる」への布石かもしれませんね。

 

 

第62号では機体下部に取り付けるフェニックス・ミサイルを組み立て、取り付けていく。(組み立てガイドより)。

 

 

今号はトムキャットのみが運用できたAIM-54フェニックスミサイル×2の組み立てです。F-14は最大6発を搭載することができますが、今回付属するのは主翼付け根に取り付ける2発のみです。後の号で胴体下に取り付ける追加分がつくかもしれませんね。

 

 

フェニックス・ミサイルの内部に金属棒を2ついれ、ミサイル本体のパーツを合わせます。

 

 

両端にパーツを合わせます。先端の白いパーツはキャップにように差し込むのでパーツの合わせ目ができません。これは理想的なパーツ分割だと思いました。少量の接着剤を付けるように指示がありましたが、接着しなくても簡単には外れないようです。

 

 

組立てたミサイルにブラケットを取り付けて完成です。今回の磁石はかなり強力なので装着後も安定しています。ミサイルは2発あるので同様に組み立てれば完成です。1/32スケールともなるとかなりの迫力があります。

 

 

 

 

[063]

フェニックスに続いては中距離ミサイルが付属する第63号「スパロー・ミサイルの組み立てと取り付け」です。

 

 

第63号ではスパロー・ミサイルを組み立て、第62号で取り付けたフェニックス・ミサイルと同様に、機体下部に取り付けていく。(組み立てガイドより)

 

 

2発のスパローを組み立てるパーツです。ブラケットについては組み立て済で配布されます。

 

 

フェニックスと同様にミサイル本体の内側に金属棒をいれ、パーツを合わせて組み立てます。

 

 

ミサイル頭部及び細長いパーツを組み立てます。長いパーツは接着を行う必要があります。さらに三角翼を取り付けますが、接着剤がなくても抜けにくい加工が施されています。今回のミサイルシリーズに関しては、バンダイのスナップフィットのような組みやすさを感じることができました。

 

 

磁石が埋め込まれたブラケットに取り付けて完成です。ミサイルは2発あるので同様に組み立てます。フィンも塗り分けられていていい雰囲気です。ブラケットにはスパローのフィンを通す空間があるので、フィンを外すことなく脱着することができます。悩みどころは接着する細長いパーツですが、溝から出る部分の長さが微妙に異なります。ただ前後のどちらを長くすべきか組み立てガイドには書いてなく、組み立て図からも判断ができません。機能的に問題はないとみて適当に接着してしまいましたが、もしかしたら間違っているかもしれません。

 

 

 

 

[064]

サプライズありの第64号。

 「照準ポッドなどの組み立てと取り付け」です。

 

 

第64号ではサイドワインダー・ミサイルと標準ポッドを組み立て、第63号で取り付けたフェニックス・ミサイルと同様に、機体下部に取り付けていく。(組み立てガイドより)

 

 

短距離ミサイルのサイドワインダー×2と照準ポッドが付属します。この流れだとサイドワインダーだけでも文句ないところでしたが、予告になかった照準ポッドまで付属します。スポイラー4枚の頃に比べると信じられないほど良心的だと思います。

 

 

サイドワインダーはほぼ完成済で、三角翼と噴射口のパーツを取り付けるだけです。これも接着剤を使わなくても組み立てることができます。

 

 

このスケールだとサイドワインダーも十分な存在感がありますね。パーツは細かく塗り分けがされている上にマーキング類も精度が高いです。

 

 

今回の定期配信では最大のサプライズではないでしょうか。試作モデルなどには写っていなかったと思いますが照準ポッドが配布されました。これは実に楽しい。

 

 

組み立てた後でブラケットに取り付けます。黄色い部分はもしかしてシール?

 

 

もちろん手動ですがポッドは向きを自由に動かすことができます。これは表情がついていいですね。

 

 

今回のミサイルシリーズは主翼付け根にあるパイロンに取り付けていきます。

 

 

まずは一番大きなフェニックスです。実にでかい。実弾は1発で1億円もする最高級品です。トムキャットは最大6発のフェニックスを装備することができますが、そのままだと重すぎて着艦することができず、海に廃棄しなくてはいけないそうです。

 

 

中距離ミサイルのスパローです。

 

 

横には短距離ミサイルのサイドワインダーを取り付けることができます。磁力は弱めですが十分なレベルです。

 

 

ミサイルだけではなく照準ポッドを取り付けることができます。装備品を選んで差し替えることができるのはプレイバリューが高まりますね。

 

 

スパロー&サイドワインダーの組合せです。これはしっくりときますね。

 

 

フェニックスとサイドワインダーの組合せです。かなりバランスが悪いですがデモムービーではこの組合せが見られました。

 

 

3号にわたって展開された兵装群です。磁石によって脱着できるギミックは素晴らしいですね。こうなると爆装や偵察ポッドなども欲しくなってきます。

 

 

 

 

[065]

取り置きパーツの第65号。

「左水平尾翼モーターと動作確認」です。

 

第65号では左水平尾翼のモーターが付く。これは次号で組み立ていく。今号ではキャノピーと主翼開閉動作を確認しておこう。(組み立てガイドより)

 

今号では付属のモーターではなく組み立て済のキャノピー、及び主翼の開閉動作を紹介するという新しいパターンです。…ところが動きません。どちらも動作しないという事は電池切れを疑いましたが、交換してもダメでした。という事はテスターが壊れたのかもしれません。心当たりとしては強力磁石を近づけてしまったから…と思いましたが、影響を及ぼすものでしょうか。

 

(追記)

こちらの記事を読んで、スマイル歯科Blogでお馴染みの6jiroさんから、予備となったテスターがあるという事で送っていただきました。ちょうど在庫確認をしようと思っていた矢先だったので大変助かりました。送っていただいたテスターを接続したところ無事にステップモーターの動作を確認することができました。これで安心して先に進めることができます。

 

 

 

[066]

定期購読の66〜69号が届きました。もう発売日がいつなのかがわからなくなってきていますが、67号の発売は5月2日だったようです。自宅に到着したのが5月13日ですから実に11日遅れです。その間にゴールデンウィークがあったとはいえ、連休中は発送業務を怠っていたとしか思えません。それを証明するかのように今回は商品の到着より先に組み立て動画がアップされるという珍事がありました。事前に動画を見ることができたので組み立てのイメージを持つことができましたが、本来であればこの順番であるべきだと思います。

 

 

モーターシリーズの第66号。

「左右水平尾翼モーターの取り付け」です。

組み立て順序についてはガイド通りに行うと面倒な事になります。

 

第66号では第65号と今号に付属したパーツを、一緒に第64号で使用したアルミ製フレームに取り付けていく。(組み立てガイドより)

付属するモーターは前号の取り置きパーツと対称となり、今号で組み立てに入ります。

 

 

胴体を裏面にして作業を行います。まず前号で配布された左水平尾翼ギアをアルミフレームにネジで止めます。しかし後述しますがこの作業は後回しにした方がよさそうです。

 

 

続いて今号で配布された右水平尾翼用ギアを取り付ければ第66号が完成します。ここで思うことは前号の左用は取り置きにせず組み立ても良かったのではないでしょうか。尚、当初から指摘していますがモーターは組み立てる前に動作確認を行うべきだと思いますが、その指示はありませんでした。

 

 

 

[067]

誤植ありの第67号。

「左水平尾翼ギアの取り付け」ですが本来は垂直尾翼です。

 

 

第67号では第66号で左右の水平尾翼を取り付けたアルミ製フレームに、左水平尾翼ギアを取り付けていく。(組み立てガイドより)

モーター類はブリスターパックで梱包されて配布されます。

 

 

ぱっと見るだけでは前号で配布された水平尾翼用モーターに似ていますが、こちらはケーブルが2本伸びています。ラダーと衝突防止灯につながるのでしょう。

 

 

モーターをアルミフレームの後端にネジ止めします。パーツは角度がついた状態で取り付けられます。これがどのようにラダーを動かすのか今のところ想像がつきませんが、どのようなギミックで実現するのか楽しみです。

 

 

 

[068]

同様に誤植がある第68号。

「右水平尾翼ギアの取り付け」ですが、実際は垂直尾翼です。

 

 

第68号では第67号で左右の水平尾翼を取り付けたアルミ製フレームに、左水平尾翼ギアを取り付けていく。(組み立てガイドより)

 

 

両翼のモーターを取り付けて完成です。胴体は上側から見ている状態です。

 

 

 

[069]

組み立て手順には再考の余地あり…。

第69号「左水平尾翼の組み立てと取り付け」です。

 

 

第69号では第68号で右水平尾翼ギアを取り付けたアルミ製フレームに、左水平尾翼を組み立てて、取り付けていく。(組み立てガイドより)

 

 

今回の定期購読の山場に入ります。尾翼は2枚のパーツで構成されますが全動式なのでかなり大きく感じます。この他に基板とケーブル、ネジで構成されます。

 

 

左水平尾翼は接着剤を使って組み合わせます。私の個体だけかもしれませんが精度は今ひとつで上下に若干隙間が開いてしまいます。ところでこのパーツは2枚で構成する必要があったのでしょうか。1パーツでも金型からは抜けるように思います。

 

 

正式な組み立て手順では水平尾翼ギアに基板を取り付けます。ですがこのあたりは混雑している上にネジが小さく、ネジを水平に取り付けるためかなり苦労しました。

 

 

モーターに水平尾翼を差し込んで第69号の組み立ては完成です。

…ですが組み立て手順を変えた方がよさそうなので以下にご紹介しておきます。

 

 

これは組み立て手順を変えてみたバージョンです。

まず第40号で配布されたテスターを使い、モーターの動作確認を行いました。ステップモーターでスイッチを入れることで回転方向が反転しました。水平尾翼はけっこう重いので動作させるため精密な設計がされているようです。実は何も考えずに組み立てた後でテスターを使ってみたところ動きが悪かったので段階的に動作確認を行ったほうがいいと思いました。あと何度も書いていますがアシェットさんは動作確認のタイミングが遅いです。

 

 

モーターに基板を取り付ける手順がありますが、アルミフレームに取り付けた後では作業性が悪くなるので外した状態で取り付けた方が断然楽です。この時点でも基板とスイッチの干渉をチェックしながらネジの締め付けを調整することをお奨めします。

 

 

さらにアルミフレームに取り付けた後でも動作確認を行いました。繰り返しますが尾翼は重い上にネジの締め具合によっては干渉が発生する可能性もあります。組み立て精度がほしいところなので動作確認を行いながら組み立てた方が安心もできますし、なによりギミックを楽しむことができます。

 

 

最終的にはケーブルを差して完成です。

 

 

 

 

[070]

70〜73号の定期購読が届きました。

安定の発売日から二日後の到着です。

 

 

水平尾翼が完成する第66号。

「右水平尾翼の組み立てと取り付け」です。

毎回代わり映えのしない拍子の絵を貼ってきましたが、裏表紙を乗せていくことにしました。

 

 

第70号では第68号で取り付けた右水平尾翼モーターに、右水平尾翼を取り付けていく。(組み立てガイドより)

樹脂性の尾翼と基板、ケーブル、ネジが配布されます。

 

 

水平尾翼を動かすモーターに基板を取り付けます。前号と同様にこの状態で組み立てるのは作業がしづらく、動作確認を含めてモーターを一旦外してから作業します。

 

 

ステップモーターの配線につなぐと尾翼を動かすことができます。一方への回転は勢いよく動くのですが、反対側は何か引っかかるような動き方をします。本番環境では改善される事を祈りたいと思います。

 

 

本体に取り付けた後、尾翼を差し込んで70号は作業完成です。いよいよ7合目までたどり着けました!だいぶ頂上が見えてきましたね!

 

 

 

創刊号 ABS樹脂(キャノピー等)
02号 ダイキャスト(機首上部)
03号 ABS樹脂(コックピット)
04号 ダイキャスト、ABS樹脂(レドーム、計器パネル)
05号 アルミ(フレーム)
06号 ABS樹脂、モーター(パーツ、エンジンファン)
07号 ABS樹脂(パーツ、レーダー)
08号 ABS樹脂(左ランディングギア扉)
09号 ABS樹脂、モーター(エンジンファン)
10号 ダイキャスト(左フェアリング)
11号 ABS樹脂(右ランディングギア扉)
12号 ABS樹脂(空中給油プローブ)
13号 ダイキャスト(右フェアリング)
14号 ABS樹脂(左主翼下面)
15号 ABS樹脂(左主翼フラップ)
16号 ABS樹脂(左スラット)
17号 GPPS樹脂、LED、光ファイバー
18号 ABS樹脂(左主翼上面)
19号 ABS樹脂(左スポイラー)

20号 基板、ケーブル

21号 ABS樹脂(右主翼下面)

22号 ABS樹脂(右主翼フラップ)

23号 ABS樹脂(右スラット)

24号 GPPS樹脂、LED、光ファイバー

25号 ABS樹脂(左主翼上面)

26号 ABS樹脂(右スポイラー)

27号 基板、ケーブル、モーター

28号 ABS樹脂、ゴム(左タイヤ)

29号 ABS樹脂、POM樹脂(左主脚支柱)

30号 ABS樹脂、POM樹脂(左主脚支柱2)

31号 ABS樹脂、ゴム(右タイヤ)

32号 ABS樹脂、POM樹脂(右主脚支柱)

33号 ABS樹脂、POM樹脂(右主脚支柱2)

34号 金属、ABS樹脂、POM樹脂、ゴム(主翼固定用ベアリング等)

35号 ABS樹脂(左タイヤハウス)

36号 ABS樹脂(右タイヤハウス)

37号 モーター(主脚用)

38号 ABS樹脂、POM樹脂、金属、基板(主脚用)

39号 ABS樹脂(左パイロン)

40号 ABS樹脂、基板(右パイロン、テスト基板)

41号 金属(主翼モーター)

42号 POM樹脂、基板、金属、ABS樹脂(主翼基板等)

43号 ABS樹脂(キャノピーヒンジ)

44号 POM樹脂(キャノピー用支柱)

45号 ABS樹脂、基板(キャノピー用)

46号 モーター(キャノピー用)

47号 ABS樹脂、TPE(左フェアリング)

48号 ABS樹脂、TPE(右フェアリング)

49号 亜鉛ダイキャスト、ABS樹脂、ゴム(左インテーク上面)

50号 亜鉛ダイキャスト、ABS樹脂、ゴム(右インテーク上面)

51号 亜鉛ダイキャスト(左主翼グローブ)

52号 亜鉛ダイキャスト(右主翼グローブ)

53号 ABS樹脂(機体下面)

54号 金属(首脚モーター)、POM樹脂

55号 ABS樹脂(首脚)、LED

56号 ABS樹脂(首脚収納庫)

57号 ABS樹脂(ポッド)

58号 ABS樹脂(機体内部)、基板

59号 ABS樹脂(左吸気ダクト)

60号 ABS樹脂(右吸気ダクト)

61号 ABS樹脂(ドロップタンク)

62号 ABS樹脂(フェニックス)

63号 ABS樹脂(スパロー)

64号 ABS樹脂(サイドワインダー)

65号 金属(左水平尾翼モーター)

66号 金属(右水平尾翼モーター)

67号 金属(左垂直尾翼モーター)

68号 金属(右垂直尾翼モーター)

69号 ABS樹脂(左水平尾翼)

70号 ABS樹脂(右水平尾翼)

 


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